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演目 |
人数 |
内容 |
命付 |
JPG |
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準備 |
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えりものかけやもちの準備、外注連つくりなどまつりの準備は忙しいです。
神前（東）
太鼓（南）
（西）←※神庭の外側からの向きです。
（北）
雲 |
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昼食(ちゅうしょく) |
全員 |
１２：５５。 |
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見立から面様到着。 |
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日之影町見立のＦさんより「市正」と「市正御子」と「市正二方」の面様が持ってこられた。
平成２４年度の野方野神楽に持って来られ、文化財保存調査委員の田尻隆介さんの紹介で「市正」が「浅ヶ部猿伏」の田尻家と関係があるので、浅ヶ部に持ってきたら？という話になったそうだ。十社大明神の諸和久詣りという行事が昭和３０年代まで行われていたそうだが、Ｆ家でも休憩していたとの話があるそうだ。
※「二方」は、二号婦人の意味なのか？諸塚村の三宝荒神の一方二方三方なのか？これだけで判断はできないが、書いてあるので何らかの意味があると思われる。
お孫さんの写真に「市正御子」の心霊写真が写っているとおっしゃってあり、写真を持参されていました。（私はこの分野は全くわかりません。）なお、写真のお孫さんを紹介されている雑誌記事も持って来られていました。
面様には宝暦４年（１７５４）の年号や芥川権兵衛の墨書がありました。神楽面に年号や作者の名前など有る例は珍しいので、大変重要な発見でした。
左の女性がＦさん。
↑西川功著「高千穂太平記」Ｐ４７４田尻家系図より
則種さんのところに市ノ正（いちのかみ）とある。「文禄２年（１５９３）９月１５日猿伏村に討死」とある。 |
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神庭固め（こうにわかため） |
全員 |
１３：５０。高千穂神社後藤俊彦宮司が到着され、御神酒上げ。一礼一拍手で「いただきます。」を言う。 |
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神事 |
全員 |
１４：００。お祓い。 |
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宮へ行く前の係り発表 |
全員 |
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神社への移動 |
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雨天のため、車で移動しました。 |
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宮で神事 |
全員 |
１４：２５。熊野三社大権現（岩下神社）にて神事、鎮守の舞が行われる。豆腐とご飯とお酒が振舞われる。棒術のデモンストレーションは雨天のため中止。シシは村に徒歩で移動していました。 |
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道行き（みちゆき） |
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１５：２０．雨天のため中止。車で神輿と太鼓が岩下神社から浅ヶ部の５つの地区を通って神楽宿に向かった。例年、稲荷社の下で稲荷面が行列に参加するがこれも雨天のため中止。 |
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舞入（まいいれ） |
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１５：５０。車が宿に到着。外注連を３回回って舞入れも雨天のため中止。 |
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舞入の問答（まいいれのもんどう） |
２ |
１６：２０。神主と荒神の問答。 |
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御神屋誉（みこうやほめ） |
４＋３ |
１６：３１。御神屋を誉める。 |
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| １ |
彦舞（ひこまい） |
１ |
１６：５８。猿田彦命が天孫降臨のおのころ島に見立てた桝に乗って四方割りを行う。 |
猿田彦命（さるたひこのみこと） |
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| ２ |
太殿（たいどの） |
４ |
１７：１０。神楽を行う社を建立する舞。 |
久久之遅命（くくぬちのみこと）・金山彦命（かなやまひこのみこと）・迦具土命（かぐつちのみこと）・水波売命（みずはのみこと） |
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| ３ |
神降（かみおろし） |
３ |
１７：２８。神庭を清めて神を勧請する舞。神降・鎮守・杉登の３番を「式３番」と言う。日神楽（昼に舞われる短い神楽）では必ず舞われる。普通は式三番が終了後に夕食や式典が行われることが多い。
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神漏岐命（かむろぎのみこと）【天神】・忍穂耳命（おしほみのみこと）【地神】・中筒男命（なかつつおのみこと）【海神】 |
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| ４ |
鎮守（ちんじゅ） |
２
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１７：５８。神が社に降臨し鎮まり給うこと
を表現した舞。 |
大屋津姫命（おおやつひめのみこと）・■（＝木＋爪）津姫命（つまづひめのみこと） |
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| ５ |
杉登（すぎのぼり） |
２＋１ |
１８：１７。神が神殿に杉を伝わって降臨してくる神楽。途中で入鬼神が入る。途中で「空柴」あり。
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椎根津彦命（しいねつひこのみこと）・菟狭津彦命（うさつひこのみこと）・入鬼神は武御雷命（たけみかづちのみこと）
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夕食（ゆうしょく） |
全員 |
１８：５６。ほしゃどんの食事。一礼一拍手でいただきますと言う。一般の見学者は各自食事を準備しましょう。 |
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楽屋入り式 |
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１９：２３。係分けなど発表され、ほしゃどんにちりがみが配られる。NHK宮崎の金子峻アナウンサーが紹介された。 |
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| 祭典 |
全員 |
１９：４９。 |
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| ６ |
地固（じがため） |
４ |
２０：１６。国作りや田作りのために土地を堅固にする舞。途中で「空柴」あり。最後に「宝渡し」あり。
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天児屋根命（あめのこやねのみこと）・事代主命（ことしろぬしのみこと）・太玉命（ふとたまのみこと）・五十猛命（いそたけるのみこと）
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| ７ |
幣神添（ひかんぜ） |
２ |
２１：１５。御幣（ごへい）を持って舞う。高千穂の方言では幣を「ひ」と発音する。 |
彦狭知命（ひこさしりのみこと）・手置帆負命（たおきほおひのみこと） |
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| ８ |
住吉（すみよし） |
４＋１ |
２１：５３。海神を讃える讃える神楽。
浅ヶ部神楽では、住吉の途中で入鬼神（稲荷）が入る。 |
大綿津見命（おおわだつみのみこと）・中筒男命（なかつつおのみこと）・底筒男命（そこつつおのみこと）・表筒男命（うわつつおのみこと）・浅ヶ部のみ入鬼神（稲荷）が入る。
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| ９ |
太刀神添（たちかんぜ） |
２ |
２２：３５。武御雷神の戦いの舞。 |
経津主神（ふつぬしのかみ）・武御雷神（たかみかづちのかみ） |
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| １０ |
沖逢（おきえ） |
４ |
２３：２４。海原より来る神を招ずる舞。 |
天村雲命（あめのむらくものみこと）・思兼神（おもいかねのかみ）・事代主神（ことしろぬしのかみ）・天穂日命（あめのほひのみこと） |
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| １１ |
八鉢（やつばち） |
１ |
１：０１。少彦名命が唐国より珍しい宝物や薬草を入手して帰国の途中、嬉しさのあまり船べりを叩いた喜びの舞。
太鼓の上で逆立ちをする。 |
少彦名命（すくなひこなのみこと） |
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| １２ |
袖花（そではな） |
４ |
０：２３。猿田彦命が天鈿女命の袖を引いて導いたことから縁結びの舞と言われる。
※タレントの金子貴俊さんが到着され、かっぽ酒を飲まれる。
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天鈿女命（あめのうずめのみこと）・■（＝木＋爪）津姫命（つまづひめのみこと）・石凝姥命（いしこりどめのみこと）・木花開耶姫命（このはなさくやひめのみこと） |
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| １３ |
本花（ほんはな） |
４ |
０：３５。おめでたいご披露の祝いの舞。
※途中でシシが帰ってきた。
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天鈿女命（あめのうずめのみこと）・石凝姥命（いしこりどめのみこと）・■（＝木＋爪）津姫命（つまづひめのみこと）・木花開耶姫命（このはなさくやひめのみこと） |
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| １３ |
弓正護（ゆみしょうご） |
２ |
１：１０。弓の神威をもって悪魔を祓う神楽。最後に宝渡しの儀式がある。 |
月夜見命（つくよみのみこと）・天日鷲命（あめのひわしのみこと） |
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| １４ |
五穀（ごこく） |
５ |
１：５３。五穀（米・稗・粟・豆・玉蜀黍）豊饒を祈る神楽。 |
倉稲魂命（うかのみたまのみこと）・大田命（おおたのみこと）・大宮売命（おおみやめのみこと）・保食神（うけのちのかみ）・大己貴命（おおなむちのみこと） |
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| １６ |
御神体（ごしんたい） |
３ |
２：２７。イザナギ・イザナミ２神の国産みの舞。酒こしの舞とも言われる。途中、観客席へ浮気に行く。最後に餅が撒かれる。観光客に人気ナンバーワンの演目。子供が眠った後ということで、深夜に行われる。この後、観客が減るので、観客席が寒くなる。従って、これからが神楽マニアの時間である。
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伊邪那岐命（いざなぎのみこと）・伊邪那美命（いざなみのみこと） |
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| １７ |
岩潜（いわくぐり） |
４＋１（引き出し） |
２：５７。岩間を走る激流の意で、太刀をくぐる舞。 |
武御雷命（たかみかづちのみこと）・手置帆負命（たおきほひのみこと）・天目一筒命（あめのまひとつつのみこと）・天穂日命（あめのほひのみこと） |
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| １８ |
七貴神（しちきじん） |
７ |
４：１６。大国主神と子供神６人の合計７人の神が登場し、親神が子供神に舞を教える舞。
※平成２４年度は、日之影町見立のＦ家の神面３面も子神で登場しました。 |
大国主命（おおくにぬしのみこと）と子神六神 |
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19
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武智（ぶち） |
2
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４：５５。「鞭かざし」とも言われる。戦いの準備の舞とも、龍王の舞とも言われる。
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弟橘姫命（おとたちばなひめのみこと）・衣通郎姫命（そとほりいいらつひめのみこと）
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| ２０ |
大神（だいじん） |
３ |
５：４２。荒神の神威を大幣として表し、麻緒の力によって魔祓をして福を招来する祓いの力のこもった願神楽。
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矢房八郎拝鷹天神（やぶさのはちろうはいたかてんじん）・道反命（みちのたんのみこと）・伊勢津彦（いせつひこ） |
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2１
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山森（やまもり） |
４＋１＋２ |
６：０５。龍神の舞。青龍・白龍・赤龍・黒龍・黄龍の五王尊が、鹿の皮を取ってきて太鼓を作る時の舞。 |
青龍王命（せいりゅうおうのみこと）・赤龍王命（しゃくりゅうおうのみこと）・白龍王命（はくりゅうおうのみこと）・黒龍王命（こくりゅうおうのみこと）・黄龍王命（おうりゅうおうのみこと）＝大山祇命（おおやまずみのみこと） |
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| ２２ |
地割（じわり） |
５ |
６：２７。土地の割り替えの舞。「山の神」を神格化した荒神が、密教の三宝荒神と習合して、のちに竈神としての神格が残った。台所で竈祭を行い、舞い込む。
※前日の雨＋放射冷却で「プチ雲海」が発生！ |
須佐之男命（すさのおのみこと）【荒神】・太玉命（ふとたまのみこと）【幣差】・武御雷命（たけみかづちのみこと）【太刀舞】・天児屋根命（あめのこやねのみこと）【神主】・月読命（つくよみのみこと）【弓舞】
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| ２３ |
日の前（ひのまえ） |
４ |
「幣の舞」とも称され、外注連を祭る神楽。外注連の前から舞出すので、通り道を空けてください。７：２６。 |
天児屋根命（あめのこやねのみこと）・猿田彦命（さるたひこのみこと）・天鈿女命（あめのうずめのみこと）・思兼神（おもいかねのかみ） |
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| ２４ |
柴引（しばひき） |
１ |
８：０６。天香具山の榊を根ごと抜いて、岩戸の前に飾る舞。 |
太玉命（ふとたまのみこと） |
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| ２５ |
伊勢（いせ） |
１ |
８：２５。岩戸開きを迎える祓いの舞。 |
天児屋根命（あめのこやねのみこと） |
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| ２６ |
手力雄（たぢからお） |
１ |
９：４１。天照大神が天岩戸に隠れているところを探り、天岩戸を開くために思案する舞。 |
手力雄命（たぢからおのみこと） |
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| ２７ |
鈿女（うずめ） |
１ |
８：５８。天鈿女命が、天岩戸の前で調子面白く舞った舞。 |
天鈿女命（あめのうずめのみこと） |
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| ２８ |
戸取（ととり） |
１ |
９：１３。手力雄命が天岩戸を開き、岩戸を投げる舞。投げる場所は、「日向の国小戸の檍ヶ原」と「伊勢の国山田ヶ原」が一般的であるが、地区によっては、「信濃の国戸隠嶽」とする地区もある。 |
手力雄命（たぢからおのみこと）。
戸取りの明神（ととりのみょうじん）とも呼ばれる。 |
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| ２９ |
舞開（まいぎらき） |
１ |
１０：３２。天岩戸が開いた喜びの舞。舞の途中から、神主が日月の鏡を手力雄命にわたす。奉仕者全員が御幣を手に賀歌（はぎうた）を歌う。「天の戸を押し分け出づるやー天の戸を」「月と日を諸手に持ちてやー舞い遊ぶ。月こそまされやー宵も照らしゃる。」
※朝方、お客さんが増えて満員です。 |
手力雄命（たぢからおのみこと）。 |
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シシが帰ってきた |
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| ３０ |
御柴（おんしば） |
２＋１ |
１１：００。瓊瓊杵尊（十社大明神）と氏神（岩下権現）が柴に乗って神遊びをする舞。問答がある。
※金子貴俊さんと金子峻アナウンサーも神様をかつがれました。 |
十社大明神と氏神（岩下権現） |
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棒術 |
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庭先で公開されていました。 |
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金子貴俊さんの他に、大森うたえもんさんも来られていました。金子さんと大森さんのブログにもそれぞれ紹介されていました。 |
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| ３１ |
繰下（くりおろし）前半 |
４ |
３１繰下前半と３２注連口は同時進行で行われる。みどりの糸を持って舞う。 |
天児屋根命（あめのこやねのみこと）・天村雲命（あめのむらくものみこと）・天日鷲命（あめのひわしのみこと）・天帆負命（あめのほおいのみこと）。 |
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| ３２ |
注連口（しめくち） |
１ |
外注連の前で入鬼神が舞う。
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入鬼神 |
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| ３１ |
繰下（くりおろし）後半 |
４ |
みどりの糸を持って舞う。途中から、見学者も舞いに参加できる。 |
天児屋根命（あめのこやねのみこと）・天村雲命（あめのむらくものみこと）・天日鷲命（あめのひわしのみこと）・天帆負命（あめのほおいのみこと）。 |
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| ３３ |
雲下（くもおろし） |
５ |
１１：３５。神楽33番のフィナーレ。雲から紙ふぶきが舞い落ちる。 |
神漏美命（かむろみのみこと）・手置帆負命（たおきほおいのみこと）・太玉命（ふとたまのみこと）・思兼命（おもひかねのみこと）・天児屋根命（あめのこやめのみこと） |
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終わりの挨拶・せんぐまき |
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終わりの挨拶の後、せんぐまきがあった。１１時４５分終了。 |
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